「出勤管理」→「締め処理」から行うことができます。
こちらの画面より、勤怠データの締め処理を行うことが出来ます。
締め処理をした日の勤怠データは、修正することができなくなります。
グループ移動、基本シフトの変更など、設定を変更される場合は、
締め処理後に勤務データダウンロードをしてから変更するようお願いします。
目次
締め処理を行う
締め処理は日ごと/グループごとに可能です。
親子関係のある上位グループが締め処理を行った場合、紐づく子グループも自動的に締め処理が行われます。
締め処理を行いたい月とグループを指定して 「表示」を押します。
まず、締めを行う日に対して、
未承認打刻や打刻漏れ・打刻間違い、未承認の申請などがないかの確認を行います。
人数もしくは件数をクリックすると、
打刻エラー一覧やそれぞれの申請の承認画面になりますので、それぞれの修正や承認作業を行ってください。
※対応漏れがある場合に締め処理ができないよう設定する場合は、こちらをご参照ください。
全て確認していただきましたら、
締めたい日の左側のチェックボックスにチェックをいれて、【締め処理をする】をクリックすると、締め処理が完了します。
締め処理を解除する
締めを解除したい場合も同様に、解除したい日の左側のチェックボックスにチェックをいれて、
【締めを解除する】をクリックすると締めが解除されます。
締め処理機能についてより詳しい説明はこちらから確認できます。
以上でございます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
🔍関連ワード
締め処理