A. スタッフのスタッフ種別を変更すると、適用される設定が変わります。
スタッフ詳細からスタッフ種別を別のものに変更すると、該当のスタッフに適用される設定が
変更先のスタッフ種別向けのものに変わり、勤怠データが再計算されます。
各種出力データの「スタッフ種別」欄にも変更先のスタッフ種別名が表示されます。
関連ヘルプ:スタッフ種別を編集・削除するとどうなりますか?
目次
過去に遡って設定が反映される
スタッフには、それぞれスタッフ種別をひとつ設定できます。
ジョブカン勤怠管理の多くの設定は、グループ/スタッフ種別ごとに異なる設定内容を作成でき、
各スタッフには自身のスタッフ種別向けの設定が適用されます。
スタッフのスタッフ種別を変更すると、該当のスタッフに適用される設定も変わります。
変更先のスタッフ種別向けの設定が適用され、締め処理をしていない過去に遡って、勤怠データが
再計算されます。
関連ヘルプ:
締め処理
組織変更や人事異動があった場合はどうしたらよいですか?
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例)スタッフ種別ごとに所定労働時間が異なる場合 ・アルバイト … 所定労働時間 6時間 スタッフAのスタッフ種別を「アルバイト」から「正社員」に変更した場合、所定内労働時間・所定外労働時間が「正社員」の設定にしたがって再計算されます(このときメイングループは変更しないものとする)。 |
スタッフ種別の表示
検索条件について
各機能の検索条件では、現在のスタッフ種別に基づいて検索が働きます。
検索条件として過去のスタッフ種別を選択しても引きあたりません。
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例)スタッフAのスタッフ種別を、3月度時点では「アルバイト」4月度から「正社員」に変えた場合 3月度以前のデータを集計する際、検索条件を「スタッフ種別:アルバイト」に設定しても、スタッフAのデータは出力できません。 |
データ上の表示について
各機能や出力データ上で表示するスタッフ種別は、過去にさかのぼって現在のスタッフ種別で
上書きされます(締め処理の有無に関わらず)。
過去の日付でデータを検索・出力しても、当時のスタッフ種別は表示されません。
例外として、残業状況一覧と年休管理簿には、過去当時のスタッフ種別を表示します。
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例)とあるスタッフのスタッフ種別を、2023年までは「課長」、2024年からは「正社員(フレックス)」で設定した場合 〇残業状況一覧 検索条件で指定した「表示年月」当時のスタッフ種別を表示します。 〇有休取得管理(年休管理簿) 有休取得管理画面では、現在のスタッフ種別を表示します。 年休管理簿には、基準日時点でのスタッフ種別を表示します。 |
以上でございます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
🔍関連ワード
スタッフ種別、会社組織、組織図、雇用形態