A.基本的には、雇用形態(正社員、アルバイト等)で作成していただくことを
想定しています。
ジョブカン勤怠管理の多くの設定は、スタッフ種別ごとに異なる設定内容を作成できます。
貴社の承認経路や就業規則を参照して、各スタッフに適用したい設定内容を割り振れるように
スタッフ種別を作成してください。
このページでは、スタッフ種別を作成する際のポイントをご説明します。
関連ヘルプ:グループはどのように作成するとよいですか?
目次
各種設定をスタッフ種別ごとに設定する
ジョブカン勤怠管理では、多くの設定でグループ/スタッフ種別ごとに異なる設定内容を作成できます。
各スタッフには、自身のメイングループ/スタッフ種別向けの設定が適用されます。
該当の機能の一覧表と、その中でも特に重要な機能をご紹介します。
機能について詳しくは各ヘルプページをご確認ください。
スタッフ種別ごとに設定内容を変更できる機能
グループごと・スタッフ種別ごとに設定を作成できる機能は、以下の表の通りとなります。
詳しくは各ヘルプページをご確認ください。
※ 特定のプランのご契約が無ければ利用できない機能も含まれます。
| 機能名 | グループごとの作成可否 (可=〇) |
スタッフ種別ごとの作成可否 (可=〇) |
|
グループ設定 (アラート条件設定,通知先設定) |
〇 | |
| マイページ表示機能設定 | 〇 (子グループ向けの設定を上書き可能) |
|
| 休日設定 | 〇 (子グループ向けの設定を上書き可能) |
〇 |
|
選択備考設定 (選択備考利用フラグ一括登録) |
〇 | 〇 |
| 所定時間・残業・深夜設定 | 〇 | 〇 |
| 36協定設定 | 〇 | 〇 |
| 自動休憩設定 | 〇 | 〇 |
| 自動退出設定 | 〇 | 〇 |
| 早出限度設定 | 〇 | 〇 |
| 打刻まるめ設定 | 〇 | 〇 |
| 打刻エリア設定(グループ) | 〇 | |
| Geofencingオプション設定(グループ) | 〇 | 〇 |
| シフトパターン作成 | 〇 (新規作成時に子グループ向けのコピーを作成可能) |
〇 |
| ポジション作成 | 〇 | |
| 人数枠・手当設定 | 〇 | |
| 公開設定 | 〇 | |
| 休暇タイプ設定 | 〇 | 〇 |
| 出勤率算出における各休暇毎の算出設定 | 〇 | |
| 消化量算出設定 | 〇 | 〇 |
| 時間休の起算日設定 | 〇 | |
| 有休自動付与 | 〇 | |
| 承認設定 | 〇 | 〇 |
| 就業規則アラート紐付け設定 | 〇 | 〇 |
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所定時間・残業・深夜設定
基本情報設定→就業規則設定→所定時間・残業・深夜設定
「所定時間・残業・深夜設定」では、所定労働時間・残業時間の計算方法と、深夜とみなす時間帯を
設定します。
深夜の労働は「深夜時間」として集計されます。
この設定にしたがって計算された時間数は、出勤簿一括ダウンロード・勤務データダウンロードで
集計・出力できます。
各スタッフには、自身のメイングループ/スタッフ種別向けの設定が適用されます。
また、親グループ向けの設定は子グループのスタッフにも適用されます。
子グループ向けの設定を作成することで、親グループの影響から除外できます。
関連ヘルプ:残業時間の集計方法
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36協定設定
基本情報設定→就業規則設定→36協定設定
36協定設定では、36協定の特別条項について設定します。
また、労働時間に応じたアラートを設定できます。
スタッフの労働状況が閾値を超えた場合に、法定外労働状況一覧に色でアラートを表示するほか、
スタッフ本人や管理者へアラートメールを送信できます。
36協定設定は、全社向け以外にメイングループ/スタッフ種別ごとでも設定を作成できます。
なお、親グループ向けの設定は子グループのスタッフには適用されません。
※ 36協定設定は年度ごとに設定する必要があります。
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自動休憩設定
基本情報設定→就業規則設定→自動休憩設定
「自動休憩設定」では、打刻なしで自動的に休憩時間を計上する設定を作成します。
休憩時間の設定方法は「時間で管理」「時刻で管理」の2種類です。
「時間で管理」では、拘束時間に応じて休憩時間を計上します。
「時刻で管理」では、休憩時間とする時間帯を設定します。
各スタッフには、自身のメイングループ/スタッフ種別向けの設定が適用されます。
また、親グループ向けの設定は子グループのスタッフにも適用されます。
子グループ向けの設定を作成することで、親グループの影響から除外できます。
関連ヘルプ:
自動休憩を設定する
シフトパターンの自動休憩と就業規則設定内の自動休憩設定はどちらが優先されますか?
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休暇タイプ設定
休暇・申請管理→休暇管理→休暇タイプ設定
「休暇タイプ設定」では、休暇を作成できます。
作成時に、利用を許可する対象(メイングループ/スタッフ種別)を指定できます。
※ この機能を利用するには、休暇・申請管理プランのご契約が必要です。
関連ヘルプ:休暇を作成する(作成~使用の流れ)
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消化量算出設定
休暇・申請管理→休暇管理→消化量算出設定
「消化量算出設定」では「時間休を何時間取ったときに休暇日数1日分とみなすか」を設定します。
時間休を取得した際は、ここで設定した時間数に基づいて消化日数を算出します。
また、オプション設定「休暇取得時の「休暇時間」の根拠(全日休暇のみに適用)」で「消化量算出設定」を
選択している場合は、全日休暇(消化量1日の休暇)についても休暇時間を設定できます。
各スタッフには、自身のメイングループ/スタッフ種別向けの設定が適用されます。
なお、親グループ向けの設定は子グループのスタッフには適用されません。
※ この機能を利用するには、休暇・申請管理プランのご契約が必要です。
関連ヘルプ:年間の時間有休を5日分に制限する(時間休の上限チェックを行う)
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承認設定
休暇・申請管理→承認設定
「休暇・申請管理プラン」の4つの申請機能(休暇申請・休日出勤申請・残業申請・選択備考申請)は、
承認設定で作成した承認フローにしたがって承認されます。
各スタッフには、自身のメイングループ/スタッフ種別向けの承認フローが適用されます。
なお、親グループ向けの承認フローは子グループのスタッフには適用されません。
適用したい場合は、「子グループにも適用」欄にチェックを入れてください。
※ この機能を利用するには、休暇・申請管理プランのご契約が必要です。
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有休自動付与
休暇・申請管理→休暇管理→有休自動付与
「有休自動付与」は、各スタッフの勤続年数や出勤率にもとづいて、自動で有休を付与する機能です。
勤続年数はスタッフ詳細で設定する「入社日」もしくは「有休自動付与用の起算日」から算出します。
有休の付与の条件として、出勤率を利用できます。
出勤率は所定労働日数(=平日かつシフトがある日数)と実労働日数(=平日かつシフトがある日に
出勤した日数)から算出します。
出勤率の計算に休暇日を含めるか否かは「出勤率算出における各休暇毎の算出設定」から設定します。
有休自動付与はスタッフ種別ごとに設定します。
グループごとの設定はできません。
※ この機能を利用するには、休暇・申請管理プランのご契約が必要です。
関連ヘルプ:
入社日から半年後に有休を自動付与する
毎月1回有休を自動付与する
年1回指定日に有休を自動付与する
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締め日を確認する
ジョブカン勤怠管理では、「締め日」は月度の最終日を指します。
締め日は出勤簿の表示や締め処理などで月度区切りの基準として用いられます。
締め日はスタッフ種別ごとに異なる日付を設定できます。
従業員の中で締め日が一律ではなく、異なる場合があるのであれば、その点も加味してスタッフ種別を
分けてください。
初期状態では、締め日はすべてのスタッフ種別で同じです。
締め日の設定変更は、弊社サポート窓口にて行います。
ご希望の場合は、全権限管理者から、メールもしくはチャットでサポート窓口へお問い合わせください。
以上でございます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
🔍関連ワード
スタッフ種別、会社組織、組織図、雇用形態