基本情報設定→就業規則設定→自動退出設定
「自動退出設定」は、設定した条件にしたがって自動的に退勤したものとみなす機能です。
「自動退出条件」で設定したタイミングの時点でまだ退勤打刻が無い場合、自動的に退勤データを
挿入します。
このページでは、自動退出設定の設定方法をご説明します。
目次
自動退出設定
基本情報設定→就業規則設定→自動退出設定
「自動退出設定」は、設定した条件にしたがって自動的に退勤したものとみなす機能です。
「自動退出条件」で設定したタイミングの時点でまだ退勤打刻が無い場合、自動的に退勤データを
挿入します。
自動退出による退勤データは、自動退出のタイミングでまだ退勤打刻が無い場合のみ挿入されます。
ただし、自動退出をしない場合でも、「自動退出後の打刻」の効果は有効です。
各スタッフには、自身のメイングループ/スタッフ種別向けの設定が適用されます。
なお、親グループ向けの設定は子グループのスタッフには適用されません。
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注意事項 ・自動退出設定は、締め処理がされていない過去にさかのぼって適用されます。 ・自動退出設定を削除すると、削除した設定による退勤データはすべて削除されます。 ・すでに設定を作成済みのグループ/スタッフ種別に対して設定を重複して作成することはできません。 ・退勤打刻が無く残業申請が承認されている場合、申請時刻が自動退出時刻として採用されます。 |
設定方法
1. 設定を作成するグループ/スタッフ種別を選択する
プルダウンから設定を作成するグループ/スタッフ種別を選択してください。
「追加」ボタンをクリックすると設定欄が画面に追加されます。
2. 各条件を設定する
「自動退出条件」、「退出時刻/時間上限」、「自動退出後の打刻」を決定し、「保存」ボタンで設定を
保存してください。
各条件について、詳しくは以下の見出しをご確認ください。
3. 設定完了
出勤管理→データ出力→出勤簿(指定日)→詳細
あるいは、スタッフ管理→スタッフ一覧→月次出勤簿→詳細
自動退出のタイミングになっても退勤打刻が無い場合、設定にしたがって退勤データが挿入されます。
自動退出のタイミング後の打刻については、「自動退出後の打刻」の設定によって扱いが異なります。
打刻場所は出勤打刻に合わせます。
打刻修正申請等で出勤打刻の打刻場所を変更した場合、自動退出の打刻場所も合わせて変更されます。
自動退出条件
「自動退出条件」では、自動退出が働くタイミングを設定します。
条件は4パターンから選択できます。
| 条件 | 説明 |
| シフト終了時間で自動退出 | シフト終了時刻で自動退出します。 シフトを基準とする条件のため、シフトを作成する必要があります。 |
| 指定時刻に自動退出 | 指定した時刻で自動退出します。 ただし、指定した時刻がシフト終了時刻よりも早い場合は指定時刻で退出せず、シフト終了時刻で自動退出します。 |
| シフト終了後、一定時間経過後に自動退出 | シフト終了時刻以降、設定した時間数が経過した時点で自動退出します。 シフトを基準とする条件のため、シフトを作成する必要があります。 |
| 出勤打刻から数えて一定時間経過後に自動退出 | 出勤打刻から時間数をカウントし、設定値に達した時点で退勤します。 ただし、自動退出の条件を満たす時刻がシフト終了時刻より早い場合はその時点では退出せず、シフト終了時刻で自動退出します。 |
自動退出後の打刻
「自動退出後の打刻」では、自動退出のタイミング後の、打刻の扱いを設定します。
以下、それぞれの挙動をご説明します。
承認を必須とする
例)「指定時刻に自動退出」で21:00に自動退出後、マイページから打刻した場合
自動退出のタイミング後は、打刻がすべて承認必須となります。
管理者によって承認されることで、打刻は勤怠データとして確定します。
関連ヘルプ:未承認打刻一覧
手動での打刻を優先適用
例)「指定時刻に自動退出」で21:00に自動退出後、マイページから打刻した場合
自動退出よりも手動の打刻を退勤打刻として優先します。
上記画像の場合、自動退出後に打刻することで打刻が優先され、自動退出の記録は削除されています。
手動での打刻はできない
例)「指定時刻に自動退出」で21:00に自動退出後、マイページから打刻した場合
自動退出のタイミング後は手動での打刻を禁止します。
打刻方法によっては、打刻画面にエラーが表示されます。
退勤打刻が無ければ、残業申請を申請・承認することで、申請時刻を自動退出時刻にできます。
残業申請によって自動退出時刻をずらした場合、新たな自動退出時刻までであれば打刻の追加が可能に
なります。
自動退出後は打刻修正申請による打刻の追加もできません。
ただし、出退勤編集によって自動退出後の時刻を退勤時刻にすることは可能です。
自動退出後は、出入詳細からの打刻の追加も禁止されます。
自動退出後の退勤時刻を管理者が変更したい場合は、出勤簿のテキストボックスを直接編集するか、
自動退出設定を変更する必要があります。
以上でございます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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