ジョブカン勤怠管理では、休憩時間を自動的に労働時間から差し引くことができます。
このページでは、ジョブカン勤怠管理で利用可能な自動休憩設定についてご紹介します。
詳しい設定方法は、各機能のヘルプページをご確認ください。
目次
自動休憩について
自動休憩は、設定にしたがって労働時間から休憩時間を自動で差し引く機能です。
ジョブカン勤怠管理では、「就業規則設定」と「シフトパターン」のそれぞれに自動休憩設定があります。
1)就業規則設定内の自動休憩設定
基本情報設定→就業規則設定→自動休憩設定
時間で管理
:拘束時間に応じて労働時間から休憩時間を差し引きます。
時刻で管理
:特定の時間帯を自動休憩として扱います。
ラインシフトの自動休憩
:ラインシフトや、基本シフト・パレットシフトの時刻指定シフトで設定されている
休憩時間を自動休憩として扱います。
2)シフトパターンの自動休憩設定
:シフトパターンに設定している休憩時間を自動休憩として扱います。
■優先順位
「就業規則設定内の自動休憩設定」と「シフトパターンの自動休憩設定」を併用した場合は、
シフトパターンでの自動休憩設定が常に優先されます。
就業規則設定内の自動休憩設定
基本情報設定→就業規則設定→自動休憩設定
就業規則設定内の自動休憩設定は、メイングループ/スタッフ種別ごとに設定を作成できます。
また、親グループ向けの設定は子グループのスタッフにも適用されます。
休憩時間の管理方法は「時間で管理」、「時刻で管理」から選択できます。
選択した方法によって、休憩時間の設定方法が変わります。
時間で管理
「時間で管理」では、拘束時間(出勤打刻から退勤打刻までの時間)に応じて休憩時間が決まります。
打刻による休憩時間も拘束時間に含まれます。
拘束時間に応じて、段階的に休憩時間を増やすことができます。
時刻で管理
「時刻で管理」では、指定した時間帯を休憩時間として扱います。
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注意事項 ひとりのスタッフに対して複数の自動休憩設定が適用できる状態になっている場合、 例)メイングループ:Aグループ、スタッフ種別:正社員のスタッフの場合 |
シフトに自動休憩を設定する
シフトに設定した休憩時間を自動休憩として利用したい場合、2通りの方法があります。
シフトパターン
シフト管理→基本設定→シフトパターン一覧
基本情報設定→各種設定→初期設定一覧→シフトパターン一覧
シフトパターンは、基本シフトやパレットシフトから割り当てて使用します。
シフトパターンを作成する際、「上記の休憩時間を自動休憩とする」にチェックを入れることで
休憩時間を自動休憩として設定できます。
シフトパターンの自動休憩設定は、就業規則設定内の自動休憩設定よりも優先して適用されます。
自動休憩が設定されているシフトパターンがあてはめられているとき、
就業規則設定内の自動休憩設定は働きません。
※ シフトパターンの休憩時間は、管理方法(時刻で管理 / 時間で管理)をオプション設定で設定します。
<シフトに設定した休憩時間を自動休憩にする>に戻る
画面上部に戻る
ラインシフト
基本情報設定→就業規則設定→自動休憩設定
ラインシフトの休憩時間を自動休憩として設定したい場合、就業規則設定内の自動休憩設定で、
画面下部の「時刻指定(基本シフト)およびラインシフトの休憩時間を自動休憩として使用する」に
チェックを入れ、「自動休憩(ラインシフト」を「使う」に設定してください。
この設定は全社一律での適用となり、所属グループやスタッフ種別ごとに変更することはできません。
ラインシフトでは、シフトを表す線に挟まれたすき間(線が引かれていない部分)を休憩時間として
認識します。
詳しくは以下のヘルプページをご確認ください。
→時刻指定(基本シフト)およびラインシフトの休憩時間を自動休憩として使用する
例)12:00~12:45を休憩時間とする場合のラインシフト画面
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注意事項 ・「自動休憩(ラインシフト)」を「使う」に設定するとラインシフトの休憩時刻が自動休憩として ・「自動休憩と打刻による休憩の計算方法」で「打刻を優先する」を選択した場合、この設定は適用されません。 |
<シフトに設定した休憩時間を自動休憩にする>に戻る
画面上部に戻る
動画
以上でございます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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