基本情報設定→就業規則設定→自動休憩設定
「自動休憩設定」では、ラインシフトや時刻指定シフトの休憩時間を、そのまま自動休憩とする設定が
可能です。
画面下部の「時刻指定(基本シフト)およびラインシフトの休憩時間を自動休憩として使用する」に
チェックを入れると「自動休憩(ラインシフト)」の設定欄が表示されます。
このページでは、「自動休憩(ラインシフト)」の使い方をご説明します。
目次
概要
基本情報設定→就業規則設定→自動休憩設定
「自動休憩設定」では、ラインシフトや時刻指定シフトの休憩時間をそのまま自動休憩とする設定が
可能です。
画面下部の「時刻指定(基本シフト)およびラインシフトの休憩時間を自動休憩として使用する」に
チェックを入れることで「自動休憩(ラインシフト)」の設定欄が表示されます。
「使う」を選択して保存してください。
時刻指定シフトを基本シフトとパレットシフトのどちらで設定するかによって「時刻指定シフトによる
自動休憩」と「打刻による休憩時間」の計算方法が異なります。
詳しくは各見出しをご確認ください。
|
注意事項 ・この設定は全社一律での適用となります。 ・「自動休憩(ラインシフト)」を「使う」に設定すると時刻指定シフトの休憩時間も自動休憩となります。 ・「自動休憩(ラインシフト)」は、自動休憩設定内の他の自動休憩と同時に働きます。 |
ラインシフト
シフト管理→シフト作成→ラインシフト(週)(日)
ラインシフトでは、マウスのドラッグで線を引くことでシフトを作成します。
シフトの線の間に空いた隙間が休憩時間となります。
上記画像の場合、【12:00~13:00】が休憩時間です。
ラインシフトの休憩時間の他に「打刻による休憩時間」がある場合、時間帯が重なるときは
両者を組み合わせて「より早い休憩開始時刻~より遅い休憩終了時刻」のひとつの休憩と見なし、
休憩時間を計算します。
両者の時間帯が重ならなければ、それぞれの休憩時間をそのまま合算します。
例)ラインシフトからシフト(休憩【12:00~13:00(計1時間)】)を設定した場合
| 打刻による休憩の有無 | 採用される休憩時間 |
| 休憩の打刻なし | ラインシフトの休憩時間から算出 →1時間 |
| 打刻で【12:00~12:30(計30分)】の休憩 | 休憩の時間帯が重なるため「より早い休憩開始時刻~より遅い休憩終了時刻(12:00~13:00)」のひとつの休憩と見なして計算 →1時間 |
| 打刻で【11:30~12:30(計1時間)】の休憩 | 休憩の時間帯が重なるため「より早い休憩開始時刻~より遅い休憩終了時刻(11:30~13:00)」のひとつの休憩と見なして計算 →1時間30分 |
| 打刻で【14:00~14:30(計30分)】の休憩 | ラインシフトと打刻で休憩の時間帯が重ならないためそのまま合算 →1時間30分 |
基本シフト
スタッフ管理→スタッフ一覧→スタッフ詳細:基本シフト
基本シフトでは、「シフト区分:時刻指定」を選択することで時刻指定シフトを作成できます。
初期状態では休憩時間の設定欄が表示されないため、オプション設定「スタッフ詳細で基本シフトを設定する際、「時刻指定」を選択時に休憩時間の設定も可能にする」をONにしてください。
・基本シフトで時刻指定シフトを設定した場合
「時刻指定シフトによる自動休憩」の他に「打刻による休憩時間」がある場合、どちらか大きい方のみ
休憩時間として採用されます。
この仕様は「休憩時間の管理方法(時間で管理・時刻で管理)」がどちらであっても変わりません。
例)基本シフトから時刻指定シフト【休憩 12:00~13:00(計1時間)】を設定した場合
| 打刻による休憩の有無 | 採用される休憩時間 |
| 休憩の打刻なし | 時刻指定シフトの休憩時間から算出 →1時間 |
| 打刻で【12:00~12:30(計30分)】の休憩 | 時刻指定シフトの方が休憩時間が大きいため →1時間 |
| 打刻で【11:00~12:30(計1時間30分)】の休憩 | 打刻の方が休憩時間が大きいため →1時間30分 |
| 打刻で【14:00~14:30(計30分)】の休憩 | 時刻指定シフトの方が休憩時間が大きいため →1時間 |
| 打刻で【14:00~15:30(計1時間30分)】の休憩 | 打刻の方が休憩時間が大きいため →1時間30分 |
パレットシフト
シフト管理→シフト作成→パレットシフト(月)(週)
パレットシフトでは、シフト設定パレットから「時刻指定」アイコンを選択し、希望の日のマスを
クリックすることで時刻指定シフトを作成できます。
・パレットシフトで時刻指定シフトを設定した場合
「時刻指定シフトによる自動休憩」の他に「打刻による休憩時間」がある場合、時間帯が重なるときは
両者を組み合わせて「より早い休憩開始時刻~より遅い休憩終了時刻」のひとつの休憩と見なし、
休憩時間を計算します。
両者の時間帯が重ならなければ、それぞれの休憩時間をそのまま合算します。
例)パレットシフトから時刻指定シフト【休憩 12:00~13:00(計1時間)】を設定した場合
| 打刻による休憩の有無 | 採用される休憩時間 |
| 休憩の打刻なし | 時刻指定シフトの休憩時間から算出 →1時間 |
| 打刻で【12:00~12:30(計30分)】の休憩 | 休憩の時間帯が重なるため「より早い休憩開始時刻~より遅い休憩終了時刻(12:00~13:00)」のひとつの休憩と見なして計算 →1時間 |
| 打刻で【11:00~12:30(計1時間30分)】の休憩 | 休憩の時間帯が重なるため「より早い休憩開始時刻~より遅い休憩終了時刻(11:00~13:00)」のひとつの休憩と見なして計算 →2時間 |
| 打刻で【14:00~14:30(計30分)】の休憩 | 時刻指定シフトと打刻で休憩の時間帯が重ならないためそのまま合算 →1時間30分 |
他の自動休憩設定と組み合わせる
「自動休憩(ラインシフト)」は、自動休憩設定内の他の自動休憩と同時に働きます。
「休憩時間の管理方法」および「自動休憩と打刻による休憩の計算方法」の設定によって、
休憩時間の集計方法は変化します。
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注意事項 ・「自動休憩と打刻による休憩の計算方法:打刻を優先する」を選択した自動休憩が適用されているとき、「自動休憩(ラインシフト)」は働きません。 ・「自動休憩(ラインシフト)」とシフトパターンの自動休憩は併用できません。 |
「時間で管理」と組み合わせる
>「自動休憩と打刻による休憩の計算方法:どちらか大きい方を採用」
自動休憩設定「時間で管理」の設定とラインシフト・時刻指定シフトの休憩時間を比べ、
より大きい方を休憩時間として採用します。
>「自動休憩と打刻による休憩の計算方法:合算」
ラインシフトで休憩時間を設定した場合、自動休憩設定とラインシフトの休憩時間を合算します。
基本シフトで時刻指定シフトを設定した場合、自動休憩設定と時刻指定シフトの休憩時間を比べ、
より大きい方を休憩時間として採用します。
パレットシフトで時刻指定シフトを設定した場合、自動休憩設定と時刻指定シフトの休憩時間を合算します。
「時刻で管理」と組み合わせる
自動休憩設定「時刻で管理」の設定とラインシフト・時刻指定シフトで休憩時間帯が重なるときは、
両者を組み合わせて「より早い休憩開始時刻~より遅い休憩終了時刻」のひとつの休憩と見なし、
休憩時間を計算します。
両者の時間帯が重ならなければ、それぞれの休憩時間をそのまま合算します。
以上でございます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
🔍関連ワード
自動休憩設定、基本シフト、ラインシフト、時刻で管理、時間で管理、休憩設定、時刻指定