基本情報設定→就業規則設定→加算時給設定一覧
加算時給設定とは、特定の日にちや曜日で業務が忙しくなる時に追加で給与を支給するための機能です。
加算時給設定がかかっている労働時間を勤務データダウンロードから出力し、給与計算にご利用ください。
※ 加算時給設定は概算給与には反映されません。
関連ヘルプ:加算時給の一括登録
目次
加算時給設定一覧
基本情報設定→就業規則設定→加算時給設定一覧
加算時給設定とは、特定の日にちや曜日で業務が忙しくなる時に追加で給与を支給するための機能です。
加算時給設定がかかっている労働時間を勤務データダウンロードから出力し、給与計算にご利用ください。
なお、加算時給設定は概算給与には反映されません。
作成済みの加算時給設定は、検索条件を指定して「表示」ボタンをクリックすることで絞り込めます。
各スタッフには、自身のメイングループ/スタッフ種別向けの設定が適用されます。
親グループ向けの設定を子グループのスタッフにも適用したい場合は、新規作成・編集画面で
「子グループにも適用」にチェックを入れてください。
加算時給設定は、CSVファイルを利用した一括登録が可能です。
| 検索条件 | 説明 |
| 加算金額 | 加算時給設定の「加算金額」で絞り込みます。 |
| 所属グループ | 加算時給設定の対象となるグループで絞り込みます。 「子グループ以下を含める」にチェックを入れた場合、子グループ向けの設定も検索します。 |
| スタッフ種別 | 加算時給設定の対象となるスタッフ種別で絞り込みます。 |
| 期間 | 加算時給設定の有効期間で絞り込みます。 |
| 表示数 |
1ページに表示する件数を選択します。 【15・30・60・120・180件】 |
| ボタン | 説明 |
| 新規作成 |
新規作成画面を開きます。 |
| ダウンロード |
画面に表示されている加算時給設定のデータをCSV形式でダウンロードします。 |
設定方法
1. 加算時給設定の新規作成画面を開く
「新規作成」ボタンから、加算時給設定の新規作成画面を開きます。
2. 必要事項を選択・入力して保存する
各項目を選択し、加算時給設定の対象となる期間を設定します。
「保存」ボタンをクリックするとダイアログで確認が表示されるので、「OK」をクリックして設定を
保存してください。
各項目は保存後に再度編集・変更できます。
| 検索条件 | 説明 |
| 設定グループ | 加算時給設定の対象となるグループを選択します。 「子グループ以下を含める」にチェックを入れた場合、子グループも対象に含みます。 |
| 設定スタッフ種別 | 加算時給設定の対象となるスタッフ種別を選択します。 |
| 期間 | 加算時給設定の有効期間を設定します。 期間のうち一部の日付・曜日にのみ設定を適用したい場合は、「日付」「曜日」の項目も設定してください。 |
| 日付 | 「期間」のうち、加算時給設定が有効になる日付を選択します。 |
| 曜日 |
「期間」のうち、加算時給設定が有効になる曜日を選択します。 ・祝日の扱い |
| 加算金額 |
1時間の労働に対して加算する金額を半角数字で入力します。 この金額は、実際の給与に直接の影響はありません。 |
| 備考 | 必要に応じて備考を入力できます。 半角全角を問わず英数字、かな、記号が使用可能です(300文字以内)。 |
3. 作成完了
作成した設定は一覧で表示されます。
一覧画面に設定が表示されない場合は、作成した設定が引きあたるよう検索条件を指定し、
「表示」ボタンをクリックしてください。
| 項目 | 説明 |
| 加算金額 | 1時間あたりの加算金額を表示します。 画面に複数の加算時給設定が表示される状態のとき、加算金額が同じ設定はまとめて表示されます。 |
| 加算時給設定ID | 加算時給設定の新規作成時に自動的に割り振られる数字です。 任意の数字に変更することはできません。 |
| グループ | 加算時給設定の適用対象となるグループです。 各スタッフには自身のメイングループ向けの設定が適用されます。 |
| スタッフ種別 | 加算時給設定の適用対象となるスタッフ種別です。 各スタッフには自身のスタッフ種別向けの設定が適用されます。 |
| 子グループにも適用 |
加算時給設定の適用対象のグループに子グループが存在する場合、子グループに所属するスタッフにも設定を適用するか否かを表示します。 【する・しない】 |
| 期間 | 加算時給設定の有効期間を表示します。 |
| 日付 | 「期間」のうち、加算時給設定が有効になる日付を表示します。 |
| 曜日 | 「期間」のうち、加算時給設定が有効になる曜日を表示します。 |
| 祝日の扱い |
「曜日」の各曜日と祝日が重なった場合の扱いを表示します。 【選択した曜日が祝日である場合は対象外とする・選択した曜日が祝日である場合も対象とする】 |
| 備考 | 作成・編集画面で入力した備考を表示します。 |
| 編集 | 編集画面を開きます。 設定を削除する場合は、編集画面下部の「削除」ボタンをクリックしてください。 |
| 複製 | 設定の内容を複製し、新規作成画面を開きます。 |
加算金額ごとに労働時間を出力する
加算時給設定を作成後、加算対象となる労働時間を勤務データダウンロードから出力し、給与計算にご利用ください。
手順は以下の通りとなります。
1. 勤務データダウンロードでフォーマットを編集・作成する
出勤管理→データ出力→勤務データダウンロード
加算時給設定がひとつ以上存在する場合、フォーマットの編集画面下部に「加算時給パターン」欄が
表示されます。
加算時給の金額ごとに、ひと揃いの項目が作成されます。
出力したい項目をフォーマットに追加し、保存してください。
集計単位は「1日ずつ」、「期間合計のみ」のどちらでも利用できます。
関連ヘルプ:【項目一覧】勤務データダウンロード
| 加算時給パターン | 説明 |
| 加算(金額)通常 | (金額)の加算時給が適用されている実労働時間を集計します。 |
| 加算(金額)残業 | (金額)の加算時給が適用されている実残業時間を集計します。 |
| 加算(金額)深夜 | (金額)の加算時給が適用されている実深夜時間を集計します。 |
| 加算(金額)法定休日 | (金額)の加算時給が適用されている法定休日労働時間を集計します。 |
| 加算(金額)公休日 | (金額)の加算時給が適用されている公休日労働時間を集計します。 |
2. 労働時間を集計する
「1.」で作成したフォーマットを利用して集計を実行します。
同じ加算金額の設定が、同一期間に対して複数有効になっている場合は、日ごとの労働時間に
設定の数を掛けて時間数を算出します。
|
例) <加算時給設定> 以下、3つの設定が存在するとします。 <集計結果> ・2026/06/01(月) 8時間勤務 加算金額100円の設定が2つ同時に適用されるので ・2026/06/06(土) 8時間勤務 加算金額100円の設定が1つ適用されるので 加算金額150円の設定が1つ適用されるので ・2026/06/13(土) 8時間勤務 加算金額150円の設定が1つ適用されるので |
注意事項
・締め処理をかけると、締め処理時点での設定内容が適用されたままとなります。
その後、加算時給設定を作成・編集・削除しても、締め処理済みの期間は設定変更の影響をうけません。
・加算時給設定は、メイングループ/スタッフ種別ごとに適用されます。
打刻場所は関係ありません。
・グループ管理者はグループ「全て」向けの設定を検索・閲覧・複製可能です。
しかしながら、グループ「全て」向けの設定を編集・削除できません。
また、設定を新規作成する際に、グループ「全て」を選択できません。
以上でございます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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加算時給、加算時給設定、割増給与、繁忙期への対応